親愛なるきみへのあらすじと感想

2010年公開の、ニコラス・スパークスの恋愛小説を原作に映像化されたストーリー。ドイツのサウスカロライナ を故郷の舞台に描かれている。

 

たまたま仕事の休暇中に田舎に帰ってきた青年が、そこで運命的な出会いを果たす。彼女にとってもそれは運命だった。出会って2週間2人は一気にお互いを愛し合った。

 

けれど、仕事の休暇も終わり、2人とも元の生活へ…彼女は学校、彼は兵隊という遠距離。

 

彼は何処にいるかも仕事上彼女に伝えられず、2人の連絡手段は手紙のみ。あとは、出会って過ごした2週間の暖かい思い出。彼が教えてくれた「月の大きさは片目をつぶれば親指と同じ大きさになるんだよ」の言葉を思い出し、寂しさを乗り越えていた。

 

あと1年したら一緒になろうね!と約束しても彼は兵隊、テロが起きれば平気で任務がまた1年伸びる、そしてまた1年…思わず自分だったらどうするかな?と考えてしまいます。

 

それでもお互いどんなに離れていても愛する事を貫く大切さ、辛さが共感できる方も多いのではないでしょうか?

 

見どころは?

 

2人の恋愛模様も見逃せませんが、青年を男手一つで育ててくれた父が自閉症であることを気づかせてくれたのも彼女。

 

それを、聞いた青年は一瞬カッ!となって他人を殴ってしまいます。彼女はいつか自閉症の子供達が好きなだけ馬に乗れるような施設を作りたい!と夢を抱き始めました。

 

そして、何年も経ったある日待ちくたびれてしまった彼女は彼に別れを告げてしまうのです。
彼は何通もの大事にしていた今までの手紙を燃やしてしまいます。

 

彼女にどんな理由があったかも知らずに彼は彼女を忘れようと必死になりました。

 

けれど、任務を終えて久し振りに故郷に帰った彼を待ち受けていたのは…任務中に父親も脳卒中で失ってしまうのですが、最後に父がまた愛を教えてくれました。

 

彼女役を演じるのはアバターや、パイレーツオブカリビアンの人形役でも有名なアマンダ・サイフリッド。彼役はチャニング・テイタム。

 

口コミはこちらなどでも評判を見かけることがあります。

 

もう一度見たい映画

 

私は個人的にすごくこの女優さんが好きなのでそこも見所でした!海辺から始まり最初からこの映画にハマりました。

 

映画は2時間弱ですが、まるでずっと2人を何年も見ていたかのような気分になる所も俳優さん、女優さんの演技がリアルだったからでしょうか?

 

そして、途中2人の運命を切り裂く出来事が…なんで?どうして?と言葉が出てしまう程引き込まれました。

 

よく恋愛ものはドロドロしたり、最後が悲しく切なく終わるものが多いですが、これは最後にハッピーなれる作品です。

 

今恋愛中の方はもちろん、これから新しい恋をしたい方、1つの恋が終わってしまった方、主婦の方でも学生さんでもだれでも観れる映画だと思います!

 

スートリーのはじめは美男美女の恋愛模様を見ていて羨ましい気持ちになりました。

 

自閉症の父が息子を愛しているんだなぁ、と感じる場面でもうるうる来ましたが、別れた2人がお互いの環境が変わってから再び出会い、自分たちがまだ愛し合っていることを知った瞬間がとにかく涙が止まりませんでした。

 

もう一度観たくなる映画でした。